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シンバの指導方針

《シンバの方向性、姿勢など》

設立以来、目的を「合格」に絞っています。「学力を上げること」が目的ではありません。

このレベルの受験は十分学力が上がったから「うまくいく、合格する」という単純なのものではありません。


どんな競技であれ世界チャンピオンになった選手が、
オリンピックで金メダルをとれないこともご存じの通りよくあることです。

それ以前に競技の力そのものがナンバーワンであってもチャンピオンになるわけでもありません。

誰よりも素晴らしいボールを投げる投手が常に勝ち投手になるわけでもありません。

「学力を上げる」ことはあくまでも合格するためのプロセス(条件)の一つと考えます。

一発勝負で大きな結果を出すためには「学力」以外のものが非常に大きな意味をもちます。

「知恵」
「経験」
「判断力」
「胆力」

どれが欠けても勝負の行方は不安定になります。

受験と言えば「暗記、暗記!」という指導者のもとでは「学力」すらあげてもらえず、
勉強に向き合う気持ちは削られて、精神的に参ってしまう。
さらに多額の授業料をとらればかりならそれは馬鹿げている。ということです。

神戸シンバはこういった事情も熟知した先生に集まってもらっています。

皆さんもたくさんの事例を見ておられると思いますが、
ただがむしゃらに知識を詰め込むだけ「暗記戦略」では「学力を上げる」事すらうまくいきません。
生徒たちにネガティブな気持ちを植え付け疲弊させてるだけ。
といったシーンを頻繁に見かけます。最近特に多いですね。本当に生徒たちには気の毒だと思います。

その辺が学校指導者、一般の予備校指導者の実力の限界です。

この「学力をつける」という指導の基本レベルでうまくいかないということは、
当然これは合格への道ではありません。


シンバは受験生本人が納得して受験生活に向き合えるよう気持ちを整えていくところからスタートします。

大手予備校などで学習してきた1浪、2浪の受験生でもこれが全く整っていない生徒さんも多いのです。

結果、いくら机に向かっても合格しない。その合格圏内に達しない。現場での勝負に勝てない。
ということになってしまいます。あんまりですよね。

私たちは合格請負業者のような意識で指導しています。

なぜ神戸シンバは高い合格率を維持できるのか?

「 先生の少人数精鋭」主義を徹底しているからです。

その理由は第一に「人材」であろうと思います。

講師は全員シンバからスカウトした先生方のみです。
医学部部門の講師は公募していません。

良い先生の基準も「合格させる先生」に絞っているのです。

二つ目に「生徒の内面環境を整える事」(精神面)に細心の注意を払っていることです。
目には見えませんがここが一番大切なポイントになることが多いのです。


生徒さんたちにとって自分の現実に本気で向き合う意思・プレッシャー、不安と付き合っていく意思は不可欠です。
「こんな意思を持て!」
といわれて持てれば苦労はありません。
そこを整えることのできる先生方なのです。

信頼関係がその基礎になります。 1418083897375.jpgのサムネイル画像


《では合格させる先生とは?シンバの考え方》

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「合格する可能性を高くする方法も低くする方法も知っている先生」です。

また生徒さんの内面を常時洞察できる先生です。

また教えながら未来を見通しながら教えることのできる先生です。


教科書、マニュアルを超越した思考のできる先生。

つまり生徒さんに赤本などのどんな問題を質問されても即興で納得のいく説明できる先生です。


自分の教科書以外の質問は受け付けない先生、満足に対応できない"権威ある"先生は 大手予備校にもとても多いのです。


「合格させる先生」は結果的に「学歴のある先生」であったり、
「予備校で突出した人気のある先生」であったりします。

しかし、その逆、つまり「高学歴の先生」や「予備校で人気の先生」が「合格させる先生」であるというのは
成り立ちません。実は、それは我々が思い知らされてきたことなんです。

神戸シンバの講師の多くは予備校などで看板講師、エースと呼ばれながらも実際はハードワークと泥をかぶることを厭わない職人です。 「まともな大人」といっていいでしょう。

そんな実力のある人は肩で風を切って歩くようなことはしませんしね。

彼らは損得抜きに動きます。そして威張らない。

私の目から見てこれが本物の先生の共通点と思いますね!

《スタート時に必要な学力》 《合格に必要な学力》

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スタートが偏差値50そこそこでもなんとかなる事は多いです。

英、数、理科二科目の中で得意科目が一つでも既にあればかなりスムーズです。

ご相談ください。また学校内での成績はほとんど関係ありません。


現状で暗記に苦しんでいてもこちらで知識をたくさん身に付けていくノウハウはあります。ご心配なくどうぞ。

最終的に必要な学力は私立医大最下位ランクであっても早稲田、慶応の理、工に合格する以上の学力が必要です。

これはもう数年前からです。今はもっと厳しいと言っていいでしょう。
このことはお含み下さい。

別の角度から言えば医学部志願者が100人いるとして合格に至る人は恐らく5人程度です。

繰り返しになりますが、
これくらいタイトな勝負なので「学力だけ。たくさん覚えているだけ。」ではまず通用しないのです。


では学力以外に何が必要か?という話になりますが基本は「メンタルが疲れていないこと」
「メンタルの負担を抜くこと」
がスタートとなります。

一般の塾、予備校と反対の方向かもしれません。

しかしストレス漬けの生活をしている人はまずいくら詰め込んでも、いくら根性があっても本番で高いパフォーマンスは発揮できません。


プレッシャーで押し潰されない生徒さんを育てるためには普段からの環境作りも基礎として必要です。

ですからこれはおうちの方たちにもとても大切なことなのです。


「模試などで偏差値70のよくできる子。残念ながら結果はでなかったけど」で終わります。
皆さんの周囲にもそんな話は非常にたくさんあるはずです。

シンバで個々の生徒さんの状況を見極めて授業と平行しながらここを整えていきます。

シンバではこれまで毎年良い結果を出せていますが受験期が終わると私たちの方も倒れ込みそうになります。
大変な期間にはなりますがしっかり足を地につけて進んでいきましょう。

《予備校の規模が大きくなるほど合格率は下がるその理由》

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トップページで述べたことの説明です。ご興味のあるかたはどうぞ。 閲覧してください。

まず生徒が英語にしても数学にしても大きく伸ばすのは先生の「個」の力だということです。 個の先生の力が薄いなら「組織の力や情報力」は機能しません。 サッカーでもなんでもそうでしょうがまずは「個ありき」です。個の力があれば組織も生きますし情報力も意味を持ちます。

みなさんも学生時代に経験された通りで個々の先生のもつ指導力で生徒の能力の伸び、
モチベーション(やる気)、思考力には雲泥の差が出ます。

しかし生徒を本当に伸ばせる先生は恐らく多くとも20人に一人。最高峰の医学部ということになると50人に一人。100人に一人ということになります。
ですから出会えることは滅多にない。ということです。

こういう先生は「生徒を変える」決定的な力を持っています。他の先生とは本質的に違います。



さて本題です。
規模の大きな塾、予備校ではたくさんの先生を揃える必要があります。
そんな50人に1人というレベルの先生をたくさん集めることが可能か?という話になってきます。
また、そういう個の力の強い先生は大きな組織の歯車になることを嫌う傾向もあります。


また大きな組織側もそういう個の強い先生よりも普通の可もなく不可もない無難な先生を揃えたがる傾向があります。あるいは安い賃金で都合よく動いてくれる先生。あるいは自分の意志が希薄な先生。マニュアルを押しつけやすいです。

そういう人材は経営者から見るととても扱いやすいですね。都合がいいです。
生徒たちにとってはつまらないことになりますが。

これは大きな組織になると塾に限らず必然的に起こることともいえます。

つまりはチェーン店はなかなか「良いもの」に出会えない。ということです。

仮にそういった事情を熟知した経営者がいたとしても
特別な先生をたくさん集めることは物理的に不可能に近いですしね。


(私自身も本当に良質な先生を集めるための人脈のネットワークを複数持っていますがよい先生を見つけるのは大変な苦労をしますよ。年に一人見つかればかなりうれしいですから。)
結果的に大きな予備校や費用の高い医学部専門予備校に入ったけれど満足のいく授業にめぐり会えない。
大して学力もつかない。ということは頻繁におこります。

ですから必然的に結果の出る出ないは「生徒任せ」となってしまいます。

ですから「合格率」がどうしても低くなってしまうのです。

《SIMBAよりメッセージ》

1418084761502.jpgのサムネイル画像充実した意味のある勉強をして過ごせば一年はあっという間です。厳しい勝負の楽しさも満喫してください。

みなさんも是非、是非中身の本当に充足感のある一年にしてください。

そして必要とされる人、たくさんの人を支える明るい大人になってくれることを願います。

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